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浅草サンバカーニバル
日本のサンバの聖地と言ってもいい(?)、浅草サンバカーニバル。
日本でも多くのエスコーラが活動していますが、一般の人が「サンバ」と聞いて連想するのは「浅草サンバカーニバル」だと思います。2007年は8/25(土)に開催されます。
二天門のところから馬車道通りを南下、雷門通りに曲がって国際通りにぶつかるところまで、本場は一直線ですがこちらはカーブしてパレードします。
リオのカーニバルも今は専用の会場で行いますが、昔は大通りで行っていました。規模は正直だいぶ小さいものですが、本場と同じように熱気溢れ、真剣なパレードを見ることができます。
ちなみに、浅草サンバカーニバルも本場とほぼ同じように、採点式のコンテストだってことはご存知でしょうか?
規模・活動内容によってS1、S2のリーグに分かれ、S1は地元、バルバロスが3連覇中。僕の友達も何人も出ていますが、S1/S2関係なく真剣にやっています。
土日のエンサイオも神輿とかぶって行けないのですよ。。。なので俺は聴く・見る・調べる専門なんです。
当日は三社祭と同じくらい混んで、特に最前列にはカメラを構えた人でいっぱいです。何せ8月
最終土曜日の炎天下、いい場所を取るためには当然早い時間からスタンバイしておく必要がありますが、彼らの情熱はものすごいですね。
そんな人たちを蹴倒してよけてうまく見るには、パレードの途中横断歩道で人を渡すのですが、そこのタイミングを見計らって前につけるか、比較的空いてくる夕方〜夜まで待つか・・・。
運が良かったり場所取りができると人垣の間を縫ってちゃんと見られるかもしれないです。
パレードの構成も、S1のエスコーラなどは本場のようにちゃんとしています。
そこで、パレードをもう一歩踏み込んで見るためのポイントをいくつか。
- 本当に作るのが大変なアレゴリア(山車)をじっくり見る
- バテリア(打楽器隊)の揃い具合、演奏をしっかりチェック
- メストリ・サラ&ポルタ・バンデイラ(チームの旗を持っている男女のペア)には惜しみない拍手
- 全体の調和、テーマの表現力、衣装をチェック
そして、お気に入りのエスコーラが作れると、もっともっと楽しく応援することができると思います。
ただお姉さんを追っかけるだけではない、ちゃんとした文化としてのサンバが根付くことを本当に祈っています。
