Brasil
Rio de Janeiro
リオ名物!F1バス
リオでのメインの交通手段はリッチにタクシーか、バスになります。バスはどこまで行っても1R$とか、1.5R$とか、4R$です。だいたい、バスの窓のところに運賃が書いてあります。
路線が多く複雑なのですが、市内バスでも手を振れば停まって乗せてくれて、好きなところで降ろしてくれます。ただし、バス停にいても目的のバスが来たらちゃんと「乗るよ!」と意思表示をしないと通り過ぎていってしまうことも多いです。
路線が複雑で、バスの前面に書かれている路線番号を頼りにするしかないのですが、慣れるまではちょっと大変かもしれません。僕も気付いたときには通り過ぎてしまった、というのが何回かありました。
バスは後ろから乗って添乗員さんに運賃を支払い、前から降ります。降りるときはバスの中に走っているロープみたいなものを引っ張れば、ブザーが鳴って次のバス停で降ろしてくれます。
危ない(かもしれない)ので、なるべく前の方に座るか、後ろの添乗員さんの近くにいましょう。運転手さんに行き先を伝えて近くにいれば、着いたときや近くに来たときに「ここだよ」と止まって教えてくれます。
ちなみにこの市内バス、リオ名物。乗ったら最期、バスレースを体感することになります。
とにかく市街を猛スピードで走り抜けます。おまけにそんなに新しい車体じゃない場合が多いので、かなり揺れます。
バス停で待っていても、猛スピードで走ってきてぐいっと車線変更、急ブレーキで止まるという感じで止めたらすぐに乗らないといけません。
きっと彼らには、アイルトン・セナの魂が宿っているのでしょう・・・。
そのスピードと狂騒の中で、「確かにブラジルに来たんだなぁ」と悟ります。
ブラジルのバスは便利だったなぁ・・・
スペインに行ったときもそうだったのですが、もしかしてバスは「好きなところで乗れて好きなところで降りれる」のが世界的に普通ですか?もちろん路線の範囲で。日本(東京)のバスは信号待ちで止まっていてもバス停じゃないと乗せても降ろしてもくれないですよね。ブラジルのバスを経験して、「なんて便利なんだ!日本もこうだったらいいのに」とすごく思いました。
ちなみに僕は2回のリオ滞在で、バスの中で危ない目には一度も遭いませんでした。これは単にラッキー?
