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空路24時間(ブラジルまでのフライト)

日本からブラジルは、ちょうど地球の裏側になります。つまり行き帰りで地球1周ですから、そりゃあ遠いです。
飛行機はヴァリグ・ブラジル航空(VG)、全日空(JAL)、ユナイテッド(UA)、アメリカン(AA)、コンチネンタル(CO)などいくつかありますが、ヴァリグは残念ながら直行便を出さなくなってしまいました。
ユナイテッドやアメリカンで、ニューヨーク・シカゴ・ワシントンなどを経由して乗り継ぐことになります。僕は2001年はヴァリグで成田→ロス→サンパウロ→リオと直行便で行きました。
2005年のときはUAで、成田→ニューヨーク(ここで3泊4日のストップオーバー)→ワシントン(ここで6時間待ち)→サンパウロ→ブラジリアと経由して行きました。
当然直行の方が高く経由便の方が安いですが、直行は本当に楽だったなあと思います。

2005年の場合
UAにしたのは2001年にヴァリグで行ったときのマイレージがスター・アライアンスで溜まっていたから。ブラジルに1回行くとそれだけで往復26000マイルくらい溜まって、日本国内旅行ができます。
ちなみにこのときはAmerican:¥126,000、Continental:¥129,000、VARIG:¥191,800、United:¥150,000。
これにVARIG/スターアライアンス各社でブラジルに入る場合は$399、それ以外は$560で4路線/5路線乗れるお得な航空券のAirPassをプラス。
合わせるとAmericanとUAで差がほとんど出ないので、マイルが溜まっている(2001年のブラジル旅行ではスターアライアンスのVARIGを使ったので)UAに決めたわけです。

飛行機の中ではひたすらビールを飲み続けます。ヴァリグのときはアンタルチカというペンギンがトレードマークのブラジルビールで気分が盛り上がったのですが、UAではクアーズだったと思います。
座り続けることは到底無理なので機内をうろうろするわけですが・・・寝ても起きても「まだ太平洋?」という具合です。アメリカ大陸が見えたときの嬉しさといったらないですよね。

2001年ヴァリグの場合
ロスで一度給油のために飛行機を降りますが、1時間半くらいでまた乗ります。ロスでは待合室みたいなところに通され、出発まで待ちます。小さいお店で買い物したり、やっと一服したり。(ちなみに僕は飛行機を降りて一番最初にするのは喫煙室を探すことです。)
そして再搭乗です。ここからが遠い!
今まで来たのと同じくらいの距離を再び飛んで行くわけですが、感覚としては倍近くあります。「まだメキシコ?」といった感じ・・・。
2005年UAの場合
ダラス空港にて待機 ニューヨークでストップオーバーして3泊4日滞在したのですが、今度は「アメリカ大陸長ぇ!」と思いました。勝手なもんです。
ニューヨークからダラス(ワシントン)に飛んで、そこで6時間くらい待機。これが結構きつかった・・・。喫煙室が遠く、そこと空港の中を行ったり来たり。スターバックスに3回、バーガーキングに1回。あとはひたすらポル語の勉強をして過ごしました。

アメリカを飛び立って、しばらく(と言っても数時間)するとアマゾンが眼下に広がります。どこまでも緑、緑。最初は「すげーなー」と思って眺めていますがそのうち飽きます。「ジャングルしか見えない・・・ZZZ」また眠りにつくことになります。
そうこうしている間にサンパウロに着きます。「うおー長かったぁ・・・」しかし、ここで終わりではないです。目的地はリオデジャネイロ、さらに乗り継ぎます。ここで便名が変更されるとかは良くある話らしく、乗り継ぎに失敗する人も中にはいるそうです。お気をつけて・・・
サンパウロからリオまでは1時間弱、ブラジリアまでは1時間40分くらい。もうワクワクしているので長くは感じません。

サンパウロでの入国審査
サンパウロ空港での入国審査 2005年に行ったとき、噂には聞いていたのですが本当に入国審査が長蛇の列で、ゆうに1時間は待ちました。
飛行機を乗り継いでいくときは、時間に余裕を持たせた方がいいです。