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Foz do Iguaçu

イグアスの街からパラグアイへ

イグアスの街から、アルゼンチンとパラグアイに気軽に行けますが、パラグアイはまた雰囲気が全然違います。

イグアスのバスターミナル近くからパラグアイ行きのバスに乗り、ものすごく渋滞する国境の橋を越えるとパラグアイです。
アルゼンチンに行くときはバスから降りてパスポートを係官に見せる出入国手続きがあるのですが、パラグアイは何もありませんでした。

パラグアイ、国境の街橋を渡るとこの通り雑多なビルが立ち並ぶ国境の街Ciudad del Este(シウダー・デル・エステ)に到着します。ここは免税店が並んでいるため、近隣から多くの人が買い物に集まってきます。
人が多く、「南米」という感じの喧騒でごった返しています。スリとかには気をつけた方がよさそうです。

パラグアイバスターミナル付近僕らはどこまで行っていいのかも分からず、あれよあれよという間に終点のバスターミナルまで着いてしまいました。
国境付近はビルも多く買い物ができそうなのですが、少し離れるとほとんど何もない普通の街中になっていきます。

終点のバスターミナル付近はこの通りほとんど何もなく、これはこれで南米の空気を思いっきり吸えます。

バスターミナル付近のカフェ niko
バスターミナル付近が思った以上に何もなく、どこに行っていいものかも分からない状態だったので、「・・・帰るべ」ということでブラジル行きのバスを待つことにしました。
バスが来るまでの間、この日は物凄く暑かったので、近所のバールで休憩することにしました。バールと言ってもブラジルのようなものではなくて、オンボロ冷蔵庫にビールと飲み物が冷やしてあるだけのお店です。かなり雰囲気が出ていていい感じでした。

飲んだのはパラグアイのビールとNikoというレモン味の炭酸。このときのどうしようもなさ具合が妙に印象に残っていて、我が家では「何飲む?」と聞くと「Niko!」と返ってきます。
ちなみに支払いはブラジルレアルでOKでしたが、お釣りはパラグアイの通貨で返ってきます。いくらなのかもさっぱり分からないので、代金がいくらだったのか分かりませんが、思い出代として置いてきました(笑)。

友情の橋
ブラジルとパラグアイを結ぶ国境の橋は「友情の橋」と呼ばれています。
この2国間は利便性から出入国スタンプを押さずに行き来ができて、パラグアイ直行のバスに乗るとそのまま国境を通過するのですが、記念に欲しいという方は友情の橋手前で一旦バスを降りるか、友情の橋まで行くバスに乗るかしてスタンプを押してもらう必要があります。
ただし、アルゼンチンの場合と違うのはバスを降りてもバスは待ってくれなく、歩いて橋を渡るか次のバスを待つ必要があるそうです。